ボディーソープは毎日のケアに欠かせないアイテム。
だから肌にやさしいのはもちろんのこと、できるだけ環境に配慮されたものを選びたいですよね。
そして乾燥をふせぎ、うるおいをキープしてくれることも外せません。
肌にもやさしく、環境にもやさしい!
そんなボディソープを探している大人のあなたに、天然由来の心地よい香りに包まれながら、しっかりと保湿もしてくれるオーガニックボディーソープを紹介します。
ぜひ、あなたのオーガニックボディソープ選びの参考にしてくださいね。
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この記事を書いた人:Natural J
日本オーガニックコスメ協会認定 オーガニックコスメ・アドバイザー
オーガニックボデイソープとは

まず、「オーガニックボディソープとは?」について説明します。
通常オーガニックボディソープは、石油由来の合成界面活性剤や石油系成分、人工的な香料や着色料をつかうことはありません。
これにより、洗浄効果はきちんとありつつも肌への刺激をできるだけ少なく抑えることができます。
また、水質や土壌への影響も最小限に抑えられるよう、生分解性のすぐれた成分を選んでいます。
そして、多くのオーガニックボディソープには天然のエッセンシャルオイルや植物エキスがブレンドされているので、香りの心地よさや癒しの効果はもちろんのこと、保湿効果や肌をやわらかくしてくれる効果も期待できます。
オーガニックボディソープは、肌にも環境にもやさしく、心地よい香りに包まれながらボディケアを楽しむことができるアイテムです。
オーガニックボディソープの選び方 ポイントは4つ

それでは、オーガニックボディソープは、どのような点に気をつけて選べば良いのでしょう。
ポイントは、つぎの4つです。
- 石油系界面活性剤をつかっていない製品を選ぶ
- 保湿力にすぐれている製品を選ぶ
- 信頼できるブランドから選ぶ
- 海外のオーガニック認証を参考に選ぶ
ひとつずつ説明しますね。
石油系界面活性剤をつかっていない製品を選ぶ
まず注目したいのは、石油系界面活性剤をつかっていない製品を選ぶことです。
一般的なボディソープは、石油系界面活性剤をつかう製品が多くあります。
また、合成防腐剤や合成香料などのさまざまな合成物質が含まれていることもあります。
これにより、洗浄力・泡立ち・香りのよさや長期保存などに効果はありますが、強い洗浄力により肌の大切なバリア機能を崩してしまい、肌が乾燥しやすくなることもあるので、特に敏感肌やアレルギー体質の方は気をつけなければいけません。
さらに、石油系界面活性剤は分解が難しいため、排出後にさまざまな生態系を壊してしまう可能性がある点にも注意が必要です。
ボディソープを選ぶ際には、ぜひ石油系界面活性剤をつかっていない製品を見つけてください。
保湿力にすぐれている製品を選ぶ
つぎに、保湿力にすぐれている製品を選ぶことも大切なポイントです。
洗浄力の強いボディソープで体を洗うと、脂分や水分も同時にとり除かれ、肌の自然な保湿バリアが失われてしまうことがあります。
オーガニックボディソープは、天然由来の成分や植物エキスをふんだんに配合していることが多く、これにより肌に保湿効果をもたらしてくれます。
保湿成分を含んだボディソープで体を洗えば、肌を清潔にしながらも、健康的な水分バランスを保ち、しっとりとした肌触りに。
健やかな肌を保つために、体を洗う際に肌への負担を最小限に抑えつつ、必要な保湿を与えてくれるボディソープを選んでみてください。
信頼できるブランドから選ぶ
つぎに、信頼できるブランドから選ぶのもポイントです。
ブランドの信頼とは、そのブランドの製品をつかう際の安心感につながります。
日本には、オーガニックコスメの認証制度が確立していません。
ですので、こだわりを持つブランドは、海外のオーガニック認証を取得したり、きびしい独自の規定を設けていたりします。
オーガニックボディソープをつくるきっかけになったこと、製品へのこだわり、環境問題や社会課題への積極的な取り組みなどに特別な思いを持っています。
毎日つかう身近なアイテムだからこそ、安心感を持ってつかいたいですよね。
ボディソープを選ぶ際には、信頼できるブランドのものを選ぶことが、心地よいバスタイムを過ごすためにも重要です。
海外のオーガニック認証を参考に選ぶ
最後に、海外のオーガニック認証を参考に選ぶこともポイントです。
先にもお伝えしたように、日本にはオーガニック認証制度が確立していません。
そこで、海外のオーガニック認証を参考にするのもオススメです。
海外にはいくつかのオーガニック認証機関があり、認証を受けた製品は一定の基準を満たしていることが保証されます。
代表的なオーガニック認証機関は、つぎのとおりです。
▶︎ ECOCERT / エコサート (フランス)
▶︎ COSMEBIO / コスメビオ(フランス)
▶︎ BDIH / ドイツ化粧品医薬品商工連盟(ドイツ)
▶︎ Soil Association / ソイルアソシエーション (イギリス)
▶︎ ICEA / イチェア(イタリア)
▶︎ USDA (アメリカ)
▶︎ COSMOS / コスモス (欧州5団体によって設立)
成分表示を見ても、なじみのない原材料が書かれていると、判断が難しいことがあります。
このような場合、上記のようなオーガニック認証マークがついている製品であれば、信頼は高くなりますよね。
ボディソープを選ぶ際には、海外のオーガニック認証を持っているどうかも、参考にしてみてください。
以上、オーガニックボディソープの選び方について説明しました。
つぎに紹介するオススメのオーガニックボディソープは、上記の選び方のポイントをおさえた製品です。
ぜひ、オーガニックボディソープ選びの参考にしてくださいね。
オーガニックボディソープおすすめ9選

それでは、おすすめのオーガニックボディソープを紹介します。
これから紹介するボディソープは、すべて上記のポイントをクリアしています。
- Waphyto(ワフィト)|ボディウォッシュ ナーチュア
- NEMOHAMO(ネモハモ)|ボディソープ
- BOTANICANON(ボタニカノン)|シトラスハーブボディーソープ
- 華蜜恋(カミツレン)|ボディソープ
- ’ala Lehua(アラレフア)|ヘア&ボディウォッシュ
- Welina(ウェリナ)|全身シャンプー・ママ&キッズ/アーキ
- NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ)|アロマティックシャワージェル
- WELEDA(ヴェレダ)|アロマティックシャワーラブ
- MammaBaby(ママベビー)|ボディソープ
ひとつずつ、紹介しますね。
Waphyto(ワフィト)|ボディウォッシュ ナーチュア

まず、愛知県東三河産の植物を主成分としてつくられたワフィットの「ボディウォッシュ ナーチュア」を紹介します。
ワフィットは、フランスのフィトセラピーと日本の本草学に、最先端のバイオテクノロジーを集結させた「バイオ植物療法」を用いて製品を開発しています。
無農薬栽培の東三河産「桑」「菊」「ツボクサ」「ヨモギ」「スギナ」を独自の抽出法により、植物の機能性成分などを理想的な状態のまま抽出することに成功しました。
これら5種類の薬草エキスを主成分として、ワフィットの製品はつくられています。
「ボディウォッシュ ナーチュア」は、年齢とともに乾きがちな肌にうるおいを与え、洗い上がりはしっとりした感触が続きます。
リラックス効果のあるラベンダー、レモン、ゼラニウム、ローズマリー、ホーリーフ、オレンジの精油の香りが、疲れたカラダを解きほぐしてくれます。

Waphyto(ワフィト)|ボディウォッシュ ナーチュア |
製造国:日本 |
東三河産植物エキス:桑、菊、ツボクサ、ヨモギ、スギナ |
特徴: ・天然由来成分75%以上 ・天然植物精油100% ・ヴィーガン製品 ・合成着色料、合成香料、パラベン、石油系界面活性剤、フェノキシエタノール、エタノールはつかわない ・動物実験はおこなわない |
NEMOHAMO(ネモハモ)|ボディソープ

つぎに、ネモハモの「ボディソープ」を紹介します。
ネモハモでは有機JAS認定を取得した里山に自社農園を持ち、土壌から原料、製品つくりまで、一貫して管理しています。
ネモハモのコンセプトとして、植物の栄養をこわさず根も、葉も、茎も、花も、実も、植物まるごとのチカラを最大限に生かして、肌に良い製品つくりを行っています。
そんなネモハモのボディソープは、石けんをベースに植物由来の保湿成分をたっぷり配合し、汚れをしっかり落としつつも、肌がつっぱらないやさしい洗い心地が特徴です。
少しの量でもたっぷり泡立つのでカラダを洗いやすく、天然精油のオレンジとユーカリの香りがさわやかで心が安らぎます。

ネモハモのボディソープは、敏感肌でゆらぎやすい方や乾燥肌でかさつきやすい方にはもちろん、肌のベタつきが気になる方にもつかっていただきたいボディソープです。
NEMOHAMO(ネモハモ)|ボディソープ |
製造国:日本 |
主な植物成分:ヨモギ(保湿成分)、アカシソ(保湿成分)、ローズマリー(保湿成分)、オレンジ(香り成分)、ユーカリ(香り成分) |
特徴: ・敏感肌、乾燥肌、肌のベタつきが気になる方にオススメ ・オレンジとユーカリの天然精油の香り ・石油由来合成香料、石油由来合成着色料、石油由来合成防腐剤、シリコン、鉱物油、石油由来合成界面活性剤はつかわない ・遺伝子組み換え原料はつかわない ・容器にはバイオマスPEを採用(90%以上サトウキビの廃液由来素材) ・動物実験はおこなわない |
BOTANICANON(ボタニカノン)|シトラスハーブボディーソープ

つぎに、鹿児島県産のボタニカノン「シトラスハーブボディーソープ」を紹介します。
ボタニカノンは、鹿児島県大隅半島にある廃校をリノベーションした工場で、ハーブウォーターやアロマオイルなどの原料から製品までを一貫して生産しています。
原料に対する徹底的なもこだわりがあり、食品としてもつかわれるものを厳選し、近隣農家さんからタンカンやパッションフルーツなどの規格外品を購入したり、野生のドクダミやヨモギなどをつかったりしています。
ボディーソープは、ツバキ油の石けんベースに、ポリフェノールを多く含む月桃(ゲットウ)を希釈水としてつかっています。

そのため、洗い上がりはしっとりした肌触りが続きます。
また、香りにはタンカン精油、ラベンダーオイル、シトロネラをブレンドしているので、シトラスの香りに包まれたバスルームで至福のひとときを楽しむことができます。
BOTANICANON(ボタニカノン)|シトラスハーブボディーソープ |
製造国:日本 |
主な植物成分:月桃、タンカン |
特徴: ・天然由来成分100% ・近隣農家より規格外農作物の買取り(農業廃棄物の削減) ・全商品に鹿児島県産の原料を配合(地産コスメ) ・合成界面活性剤、防腐剤、アルコール、合成着色料、香料、鉱物油はつかわない |
華蜜恋(カミツレン)|ボディソープ

つぎに、有機栽培のカモミールをつかった華蜜恋の「ボディソープ」を紹介します。
カモミールは、自社農園の長野県池田町や国内の契約農家さんをつかい、安曇野の水とサトウキビ由来の発酵エタノールをつかって非加熱抽出法でカミツレエキスを抽出しています。
「ボディソープ」は刺激の少ない石けんをベースに、保湿効果の高いカミツレエキスを5%配合しています。
そのため、肌にうるおいを与えて、洗い上がりはしっとりした感触に仕上がります。
刺激の少ないボディソープなので、日焼け後の炎症トラブルや季節の変わり目で肌が敏感なとき、またデリケートな赤ちゃんにも安心です。
香りはベルガモットとラベンダーがひかえめに感じる程度ですので、どなたでも抵抗なくつかえるボディソープです。
華蜜恋(カミツレン)|ボディソープ |
製造国:日本 |
主な植物成分:カミツレエキス(保湿成分)、オーガニックホホバ種子油(保湿成分)、オーガニックベルガモット(精油)、オーガニックラベンダー(精油) |
特徴: ・敏感肌の赤ちゃんから大人までつかえる ・抗炎症・抗アレルギー ・カマズレン消炎・鎮静作用 ・防腐には植物エキスと発酵エタノールを使用 ・合成香料、合成着色料、保存料、鉱物油はつかわない |
’ala Lehua(アラレフア)|ヘア&ボディウォッシュ

つぎに、ハワイの風を感じたいあなたに、アラレフアの「ヘア&ボディウォッシュ」を紹介します。
アラレフアは、ハワイのライフスタイルにインスパイアされた「自然体でいる時間」をブランドコンセプトにかかげ、天然由来の成分にこだわり、自然との調和を大切にしたい方に向けた製品を開発をしています。
アラレフアの「ヘア&ボディウォッシュ」は、髪から体まで全身につかえるすぐれたアイテムです。
オールインワンの製品だと、泡立ちを気にされる方がいるかもしれませんが、アラレフアの「ヘア&ボディウォッシュ」は泡立ちもしっかり。
ハワイ産のククイナッツオイル、マカデミアナッツオイル、アロエベラ液汁の保湿成分がたっぷり配合されているので、洗い上がりはしっとりした肌触りになります。
香りには、ハワイの輝く太陽を思わせるアベルガモットFCF、ゼラニウム、フランキンセンス、マジョラムスイート、ラベンダー・フランスをブレンド。
ハワイを感じる香りに包まれて、心地よいバスタイムを楽しみたいあなたにオススメです。
’ala Lehua(アラレフア)|ヘア&ボディウォッシュ |
製造国:日本 |
主な植物成分:ククイナッツオイル、マカデミアナッツオイル、アロエベラ液汁、オーガニックカレンデュラオイル |
特徴: ・99%以上 天然由来成分 ・100%天然のエッセンシャルオイルのみを使用 ・パラベン、シリコン、合成色素、合成香料、鉱物油、石油系界面活性剤はつかわない |
Welina(ウェリナ)|全身シャンプー・ママ&キッズ/アーキ

つぎに紹介するのも、ハワイの風を感じるウェリナの全身シャンプー・ママ&キッズです。
こちらは、ナチュラルファッションブランド ARCHI(アーキ)との共同開発で生まれた製品です。
全身シャンプーの名のとおり、シャンプーとしても、ボディソープとしてもつかうことができます。
ハワイ産のククイナッツオイルやマカデミアナッツオイルがたっぷり配合されているので、保湿効果はバッチリ。
ハワイアン海洋深層水と天然植物成分が配合されていて、泡立てるとウッディー&フローラルな香りがバスルームに広がります。
ウェリナの全身シャンプー・ママ&キッズは、ハワイ産オイルの効果でなめらかな素肌を手に入れたいあなたにオススメです。
Welina(ウェリナ)|全身シャンプー・ママ&キッズ/アーキ |
製造国:日本 |
主な成分:水(ハワイアン海洋深層水由来)、ククイナッツ油、マカデミアナッツ油 |
特徴: ・ハワイ州各島で採取される野生植物と海洋深層水を配合 ・USDA(アメリカ農務省)&HOFA(ハワイ州)オーガニック認定取得原料を使用 ・遺伝子組換作物、防腐剤、石油由来成分、ナノ粒子、シリコン、エタノールはつかわない ・動物実験はおこなわない |
NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ)|アロマティックシャワージェル

つぎに、ニールズヤードレメディーズの「アロマティックシャワージェル」紹介します。
アロマティックの名のとおり、泡立てるとラベンダーやゼラニウム、スパニッシュマジョラムの穏やかで心地よい香りが広がります。
保水・保湿力にすぐれたアロエベラが配合されているので、汚れをすっきりと落としつつ、肌のうるおいをキープ。
ニールズヤードでは、「肌と環境へ負荷のかかる成分は一切使用しない」という基準に従って原料を選び、オーガニックの植物をつかうことにも強いこだわりがあります。
また、「アロマティックシャワージェル」は、「英国ソイルアソシエーション」によってオーガニック製品として認定されています。
この認証は、土壌・環境・栽培方法からオーガニック成分の割合に至るまでのすべての側面にわたる厳しい基準をクリアした証です。
さらに、ニールズヤードは持続可能の開発目標(SDGs)の達成に向けて、製造工程からパッケージの選定まで、環境への配慮を大切にしています。
ニールズヤードの「アロマティックシャワージェル」は、1日の終わりにつかうと、自然と調和するハーバルフローラルな香りに包まれながら、心と体をリラックスさせてくれます。
NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ)|アロマティックシャワージェル |
製造国:イギリス |
主な植物成分:ラベンダー、ゼラニウム、スパニッシュマジョラム |
国際的な認証: ・英国ソイルアソシエーション認定コスモスオーガニック製品 |
特徴: ・サステイナブル(持続可能)なオーガニック原料と植物由来原料を使用 ・合成香料、着色料、パラベン、アルコール、鉱物油、シリコン、石油系界面活性剤はつかわない ・遺伝子組み換え原料はつかわない ・動物実験はおこなわない |
WELEDA(ヴェレダ)|アロマティックシャワーラブ

つぎに、ヴェレダの「アロマティックシャワーラブ」を紹介します。
アロマティックシャワーラブは、おだやかな洗浄力を持つ3種類の植物由来の界面活性剤をつかい、肌への刺激を最小限に抑えたボディソープです。
なかでも「アロマティックシャワーラブ」はクリームタイプのボディソープで、ヒマワリ種子油の保湿成分を、ボディクリームにつかうくらいたっぷりと配合されています。
そのため、洗い上がりは滑らかな肌触りを実感することができます。
なお、パッケージのカラーから強い香りをイメージさせますが、そんなことはありません。
つかわれている精油には、ダマスクローズ、ジャスミン、イランイランが含まれ、上品で優雅な香りが広がります。
ヴェレダの「アロマティックシャワーラブ」は、強すぎる香りではなく、華やかで気分を上げるのにぴったりのボディソープです。
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WELEDA(ヴェレダ)|アロマティックシャワーラブ |
製造国:スイス |
主な植物成分:ダマスクローズ、ジャスミン、イランイラン |
国際的な認証: ・NATRUE認証製品 |
特徴: ・100%天然由来成分を配合 ・肌と同じ弱酸性 ・生分解性処方(環境への負荷をできる限り低減するように設計) ・合成保存料、合成着色料、合成香料、シリコン、石油系原料、鉱物油はつかわない ・BIO(高品質の有機栽培原料)を使用 ・動物実験はおこなわない ・ヴィーガン製品 |
MammaBaby(ママベビー)|ボディソープ

最後に紹介するのは、イタリア産ママベビーの「ボディソープ」です。
ママベビーのボディソープは、新生児から大人まで幅広い年齢層につかえるすぐれたアイテム。
このボディソープは水に溶けやすく、オーガニックのアロエベラやフユボダイジュなどの植物エキスが配合されているので、洗いながら肌のうるおいを守ってくれます。
ママベビーは、地球環境に対する負荷を最小限に抑える取り組みに積極的で、ベビー・キッズカテゴリーでB Corp(環境や社会に対して高い基準を持って活動している企業に与えられる)認証を取得しています。
毎日つかうアイテムだからこそ、肌にも環境にも社会にもやさしいものを選びたいですよね。
ママベビーのボディソープは、子供から大人までつかえるエコフレンドリーなボディソープをお探しのあなたにオススメです。
MammaBaby(ママベビー)|ボディソープ |
製造国:イタリア |
主な植物成分:オーガニックアロエベラ、オーガニックフユボダイジュエキス、オーガニックセイヨウハッカエキス |
国際的な認証: ・B Corp(環境や社会に対して高い基準を持って活動している企業に与えられる)認証取得 |
特徴: ・新生児から大人までつかえる ・髪の毛にもつかえる ・肌と同じ弱酸性 ・石油系界面活性剤、シリコン、ワセリン、鉱物油、合成着色料、合成ポリマー(PEG)、パラベン、アルコールはつかわない ・遺伝子組み換え成分はつかわない ・動物実験はおこなわない ・ヴィーガン |
以上、しっとりうるおうオーガニックボディソープ 肌にも環境にもやさしいオススメ9選を紹介しました。
どのブランドも、こだわりの配合や成分をつかい、肌や環境への配慮などに取り組んでいることが伺えますね。
この記事が、あなたのオーガニックボディソープ選びの参考になれば、うれしいです。
まとめ
この記事では、オススメのオーガニックボデイソープを9つ、紹介しました。
いかがでしたか。
いま一度、オススメのオーガニックボディソープを紹介しますね。
- Waphyto(ワフィト)|ボディウォッシュ ナーチュア
- NEMOHAMO(ネモハモ)|ボディソープ
- BOTANICANON|BOTANICANON(ボタニカノン)|シトラスハーブボディーソープ
- 華蜜恋(カミツレン)|ボディソープ
- ’ala Lehua(アラレフア)|ヘア&ボディウォッシュ
- Welina(ウェリナ)|全身シャンプー・ママ&キッズ/アーキ
- NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ)|アロマティックシャワージェル
- WELEDA(ヴェレダ)|アロマティックシャワーラブ
- MammaBaby(ママベビー)|ボディソープ
香りもそれぞれ楽しめるので、その日の気分や季節によって使い分けてもイイですね!
ぜひ、お気に入りを見つけて、快適なバスタイムをお過ごしください。
以上、しっとりうるおうオーガニックボディソープ 肌にも環境にもやさしいオススメ9選でした。
