健康な肌を保つためには、まず素肌のコンディションを整えることが大切です。
そのため、メイクや汚れ、古い角質を取り除き、すこやかな肌の土台をつくるクレンジング選びはとても重要。
帰ってきてすばやくメイクを落としたいけれど、洗浄力が高いものは肌に負担がかかりそうだし、肌が乾燥したり、つっぱたりしそうで心配です。
そこで、肌に必要なうるおいをサポートしてくれるオーガニッククレンジングを使ってみたいあなたに、オススメの製品を厳選しました。
ぜひ、オーガニッククレンジング選びの参考にしてくださいね。
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この記事を書いた人:Natural J
日本オーガニックコスメ協会認定 オーガニックコスメ・アドバイザー
オーガニッククレンジングをオススメする理由

まず、なぜオーガニックのクレンジングをオススメするのかについて説明します。
その理由として、オーガニッククレンジングは、肌に過剰な負担をかけることなく、健康な肌の状態を保つことができるからです。
一般的なコスメのクレンジングは、合成界面活性剤が使われているものが多くあります。
合成界面活性剤は、洗浄力が高く肌に必要な皮脂まで落としてしまうことで、肌への大きな負担になり乾燥肌や肌荒れの原因になるといわれています。
また、合成防腐剤、合成香料、合成着色料といった合成成分を含むものも多くあります。
こうした合成成分は、肌にとって必要な常在菌をうばったり、ホルモンバランスの崩れをうながしたりする可能性があります。
いっぽうで、オーガニッククレンジングは、肌への刺激が少ない天然由来の成分でつくられています。
オーガニッククレンジングを選ぶことで、肌に負担をかけ機能を鈍らせることなく、すこやかな肌の状態を保つことができます。
オーガニッククレンジングの選び方

それでは、オーガニッククレンジングの選び方について説明します。
注目したのは、つぎの4つのポイントです。
- 肌に負担のかからない製品を選ぶ
- 信頼できるブランドから選ぶ
- 海外のオーガニック認証を参考に選ぶ
- うるおい肌を守るクレンジングを選ぶ
ひとつずつ説明しますね。
肌に負担のかからない製品を選ぶ
まず、肌に負担のかからない製品を選ぶことが大切です。
そのためにチェックすることは、こだわりの原料をつかっているかがポイントです。
植物原料はできる限り有機栽培(オーガニック)、または無農薬栽培や野生の植物を使っていること。
そして、合成界面活性剤や合成防腐剤、合成香料などの合成成分を使っていないことも大切なポイントです。
高品質の原料を使っていても、合成成分を配合してしまっては、肌に余計な負担がかかってしまいます。
できれば、表示ラベルを見て原料を確認できるといいのですが、それが合成成分なのかどうか分からないこともあるかと思います。
そういった際には、信頼できるブランドから選ぶのもおすすめです。
信頼できるブランドから選ぶ
つぎに、信頼できるブランドのクレンジングを選ぶのもポイントです。
ブランドの信頼とは、そのブランドの製品をつかう際の安心感につながります。
日本には、オーガニックコスメの認証制度が確立していません。
オーガニックとうたっていても、なかにはオーガニック原料はほんの少しだけで、さまざまな合成物質が含まれている製品も存在します。
こだわりを持つブランドは、海外のオーガニック認証を取得したり、きびしい独自の規定を設けていたりします。
オーガニッククレンジングをつくるための原料へのこだわり、環境問題や社会課題への積極的な取り組みなどに特別な思いが分かると信頼感が高まりますね。
オーガニッククレンジングを選ぶ際には、信頼できるブランドを選ぶことも大切なポイントです。
海外のオーガニック認証を参考に選ぶ
海外のオーガニック認証を参考にするのもオススメです。
なぜなら、日本にはオーガニックコスメの認証制度が確立していないからです。
海外にはいくつかのオーガニック認証機関があり、認証を受けた製品は一定の基準を満たしていることが保証されます。
代表的なオーガニック認証機関は、つぎのとおりです。
▶︎ ECOCERT / エコサート (フランス)
▶︎ COSMEBIO / コスメビオ(フランス)
▶︎ BDIH / ドイツ化粧品医薬品商工連盟(ドイツ)
▶︎ Soil Association / ソイルアソシエーション (イギリス)
▶︎ ICEA / イチェア(イタリア)
▶︎ USDA (アメリカ)
▶︎ COSMOS / コスモス (欧州5団体によって設立)
成分表示を見ても、なじみのない原材料が書かれていると、判断が難しいことがあります。
このような場合、上記のようなオーガニック認証マークがついている製品であれば、信頼は高くなりますね。
オーガニッククレンジングを選ぶ際には、オーガニック認証を取得しているどうかも、参考にしてみてください。
うるおい肌を守るクレンジングを選ぶ
オーガニッククレンジングを選ぶ際に大切なポイントとして、うるおい肌を守るクレンジングであることも重要です。
クレンジングで顔を洗った瞬間から肌がつっぱるようでは、洗浄力が強すぎます。
メイクや大気の汚れ、古い角質、余分な皮脂をきちんと取り除き、それでいて肌がしっとりとうるおった状態になるのが理想です。
クレンジングを選ぶ際には、肌をキレイに洗浄しつつ、天然成分で肌のうるおいをサポートしてくれる製品を選びましょう。
以上、オーガニッククレンジングの選び方について、ポイントを4つお伝えしました。
それではつぎに、こだわりの原料でつくられたうるおい肌を守るオーガニッククレンジングを紹介します。
オススメのオーガニッククレンジング7選

ここまで、オーガニッククレンジングを「オススメする理由」や「選び方」について説明しました。
これから紹介するオーガニッククレンジングは、肌の水分・油分のバランスを整わせ、うるおいを逃さない製品です。
- AMRITARA(アムリターラ)|アロマティック クレンジング クリーム ラベンダー
- RUHAKU(琉白)|月桃リセットクレンジングオイル
- ARGITAL(アルジタル)|ヴェジタラテ クレンジングミルク
- MARTINA(マルティナ)|ジンセナ クレンジングミルク
- Dr. Hauschka(ドクターハウシュカ) | クレンジングミルク
- WELEDA (ヴェレダ)|モイスチャー クレンジングミルク
- WELEDA (ヴェレダ)|アーモンドクレンジングミルク
それでは、順番にオススメのオーガニッククレンジングを紹介しますね。
AMRITARA(アムリターラ)|アロマティック クレンジング クリーム ラベンダー

まず、アムリターラのアロマティック クレンジング クリーム ラベンダーを紹介します。
アロマティック クレンジング クリーム ラベンダーは、合成界面活性剤はつかわず、天然の大豆レシチンで乳化させたクレンジングクリームです。
クリームの伸びがイイので、摩擦をおこすことなく、メイクとなじみます。

保湿成分としてシアバターやホホバオイルが配合されているので、洗い上がりに肌が乾燥することはありません。
また、真正ラベンダー香りが、緊張をゆるめておだやかな気持ちにさせます。
アムリターラのクレンジングクリームは、コクのあるテクスチャーなので初めてオーガニッククレンジングを使う方でも物足りなさを感じることはありません。
オーガニッククレンジングを使ってみたいけれど、どれを選んだらイイのかわからない方、初めてオーガニッククレンジングを探している方にオススメです。

AMRITARA(アムリターラ)|アロマティック クレンジング クリーム ラベンダー |
クレンジングのタイプ:クリーム |
主な特徴: ・ダブル洗顔不要 ・揺らぎやすい敏感肌にもオススメ ・ラベンダーの香り ・合成界面活性剤をつかわず大豆レシチンで乳化 ・合成界面活性剤、合成防腐剤、合成香料、合成着色料、シリコーンオイル、鉱物油、石油由来成分 はつかいません |
アイメイクをしっかりされている方: ・オリーブオイルなどの植物油でポイントメイクを浮き上がらせ、ぬらしたコットンで軽くふき取ってからクレンジングがオススメ |
RUHAKU(琉白)|月桃リセットクレンジングオイル

つぎに沖縄発、琉白の月桃リセットクレンジングオイルを紹介します。
一般的なクレンジングオイルは合成界面活性剤をつかっているので洗浄力が強く、肌がスッキリするものが多くあります。
いっぽう、琉白のクレンジングオイルは植物オイルがメイクになじみ、毛穴の汚れまで効果的に浮かせ、少量の水かぬるま湯で軽く乳化させて洗うことで、肌がつっぱることはありません。

その後に、洗顔石けんで、浮かせた汚れやすすぎ残したクレンジングまでキレイにしっかり洗い流すことで肌を整わせます。
琉白のクレンジングオイルには、フルーツAHAが配合され、余分な角質までやさしくオフできるのもポイント。
また、美容効果の高い保湿オイルを約80%配合しているので、肌が乾燥することなくつるんとするも納得です。
琉白の月桃リセットクレンジングオイルは、沖縄のハーブの香りに包まれながら、やさしくオフできるクレンジングです。

RUHAKU(琉白)|月桃リセットクレンジングオイル |
クレンジングのタイプ:オイル |
主な特徴: ・乾燥肌、敏感肌、ハリ不足、ふっくらやわらかな肌を求める方 ・石けんでのダブル洗顔がオススメ ・世界基準「コスモスオーガニック認証」取得 ・天然由来原料100% ・月桃・ローズマリー・フランキンセンスのハーバルな香り ・合成保存料(パラベン・フェノキシエタノール)、合成香料、合成着色料、アルコール、石油由来成分、動物由来成分 は使いません |
アイメイクをしっかりされている方: ・しっかりメイクもスルっと落ちます |
ARGITAL(アルジタル)|ヴェジタラテ クレンジングミルク

アルジタルのヴェジタラテ クレンジングミルクを紹介します。
やさしいミルクタイプですが、グリーンクレイ(海泥)が配合されているので、軽くなじませるだけでメイクはもちろん、毛穴の汚れまでしっかり吸着します。

グリーンクレイには、肌のうるおいをサポートするミネラルが豊富に含まれています。
また、保湿効果の高いピュアアーモンドオイルを配合しているので、洗い上がりはつっぱり感はなく、しっとりモチモチします。
ふわふわでとろけるようなテクスチャーが心地よく、朝の洗顔にも使うと顔色が明るくなるのでオススメです。

ARGITAL(アルジタル)|ヴェジタラテ クレンジングミルク |
クレンジングのタイプ:ミルク |
主な特徴: ・メイク落とし&洗顔としても使える ・ダブル洗顔不要 ・100%天然由来成分 ・イランイランの香り ・ドイツの自然化粧品国家認定ガイドライン「BDIH」取得 ・動物由来成分・防腐剤・鉱物油・合成色素・合成香料・遺伝子組み換え作物は使いません |
しっかりメイクをされている方: ・ダブル洗顔は不要ですが、よりスッキリさせたい方はクレンジングミルク後に、アルジタル ヴェジタルソープなどでの洗顔がオススメ |
MARTINA(マルティナ)|ジンセナ クレンジングミルク

つぎに紹介するマルティナは、ドイツのオーガニックブランドです。
マルティナではシュタイナー博士が提唱した「バイオダイナミック農法」という有機農法で植物を育てています。
また、防腐剤をつかわずに製品が長持ちするよう、月の動きやリズムに沿って製造日を決めるなど、独自の技術で品質管理も徹底しています。
マルティナのクレンジングミルクは、肌に刺激を与えることなく、洗うたびに水分・油分のバランスが整っていくアイテム。

ジンセナ クレンジングミルクは、有機オタネニンジン(高麗にんじん)エキスをキープラントとして配合しています。
オタネニンジンは、血行を良くする作用や肌のうるおいを保ち、肌の再生をうながす効果があるといわれています。
マルティナのジンセナクレンジングミルクでマッサージしながらメイクを落とすことで、血流促進につながり、肌の透明感がでて明るくなることが期待できます。
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MARTINA(マルティナ)|ジンセナ クレンジングミルク |
クレンジングのタイプ:ミルク |
主な特徴: ・メイク落とし&洗顔としてもつかえる ・乾燥による小じわ、ハリ、エイジングケア、肌トーンをアップしたい方 ・オタネニンジンなどのオリエンタルな香り ・使用している原材料は自然由来のみ ・石油由来や遺伝子組み換え成分不使用 ・demetar認証取得(バイオダイナミック農法を用いて生産された製品であることを証明) |
アイメイクをしっかりされている方: ・スキンケア用の植物オイルなどで浮き上がらせ、濡らしたコットンで軽くふき取ってからクレンジングがオススメ |
Dr. Hauschka(ドクターハウシュカ) | クレンジングミルク

つぎもドイツのオーガニックコスメブランド、ドクターハウシュカのクレンジングミルクを紹介します。
ドクターハウシュカもマルティナ同様、シュタイナー博士が提唱した「バイオダイナミック農法」という有機農法で育てた植物を採用。
「リズム製法」というアルコールや薬品を使わずに植物エキスを抽出する独自の製造プロセスを取り入れたり、合成乳化剤を使わずに安定するクリームや天然精油の開発を行ったりしています。
こだわりいっぱいのドクターハウシュカのクレンジングは、敏感肌の方からあらゆる肌タイプの方もつかえるミルクタイプ。

ポイントメイクにも、朝の洗顔にもつかえるマイルドなクレンジングミルクで、洗い上がりはしっとりします。
合成界面活性剤はもちろんのこと、合成保存料、合成香料、着色料はつかわず、100%天然由来成分でつくられている安心設計。
独特の製造技術でこだわりがつまったドクターハウシュカのクレンジングミルクは、あらゆる肌タイプの方にオススメです。
Dr.Hauschka(ドクターハウシュカ) | クレンジングミルク |
クレンジングのタイプ:ミルク |
主な特徴: ・敏感肌を含むすべての肌タイプに ・ダブル洗顔不要 ・ハーブの香り ・全製品、人工原料(香料・着色料・保存料・界面活性剤など)つかいません ・全製品、オーガニック・ナチュラル化粧品の認証である「NATRUE」を取得 |
アイメイクをしっかりされている方: ・ポイントメイクリムーバーとして、湿らせたコットンに適量をつけて拭き取ることをオススメします |
WELEDA (ヴェレダ)|モイスチャー クレンジングミルク

つぎに、100年以上の歴史を持つオーガニックコスメのパイオニア、ヴェレダからモイスチャークレンジングミルクを紹介します。
モイスチャークレンジングミルクは、乾燥肌のためのメイク落としとスキンケア効果を重視したクレンジングです。
オーガニックのオリーブ果実オイルとホホバ種子オイルの保湿成分が配合されているので、肌のうるおいを守りながらメイクや毛穴の汚れまで落としてくれます。
なめらかな白いミルクがピタッと肌に密着し、テクスチャーが重たくなってきたら汚れが浮き上がったサイン。

洗い上がりはしっとりもっちり。
また、肌を引き締めてくれる効果のあるハマメリス水が配合されているのも、うれしいですね。
ヴェレダのモイスチャークレンジングミルクは、メイクとともに古い角質や汚れも取り除き、肌のキメを整えて、しっとりうるおった状態にしてくれるクレンジングです。
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WELEDA (ヴェレダ)|モイスチャー クレンジングミルク |
クレンジングのタイプ:ミルク |
主な特徴: ・ダブル洗顔不要 ・乾燥肌にオススメ ・フローラルシトラスの香り ・まつ毛エクステでもOK ・合成保存料・合成着色料・合成香料はつかいません ・石油系原料は含みません ・すべての製品が国際オーガニック認証基準「NATRUEネイトゥルー」取得 |
アイメイクをしっかりされている方: ・アーモンドフェイシャルオイルか、目元専用のリムーバーをつかうことをオススメします |
WELEDA (ヴェレダ)|アーモンドクレンジングミルク

つぎも、ヴェレダからアーモンドクレンジングミルクを紹介します。
アーモンドクレンジングミルクは、先に紹介したモイスチャー クレンジングミルクよりもさらにやさしい成分でつくられたクレンジング。
乾燥肌にはもちろん、刺激に対して敏感になっている状態の肌にやさしくなじみ、うるおいを与えます。
モイスチャー クレンジングミルクよりもサラッとしたテクスチャーで、精油はつかっていませんが、成分につかわれているプルーン種子オイルの香りがふんわりとします。
アーモンドクレンジングミルクは、敏感にかたむいた肌にやさしく寄り添って、洗い上がりもしっとり、安心のクレンジングです。
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WELEDA (ヴェレダ)|アーモンドクレンジングミルク |
クレンジングのタイプ:ミルク |
主な特徴: ・ダブル洗顔不要 ・乾燥肌や敏感肌にオススメ ・無香料(精油不使用) ・合成保存料・合成着色料・合成香料はつかいません ・石油系原料は含みません ・すべての製品が国際オーガニック認証基準「NATRUEネイトゥルー」取得 |
アイメイクをしっかりされている方: ・アーモンドフェイシャルオイル数滴、湿らせたコットンに含ませて拭き取ることをオススメします |
以上、オーガニッククレンジングを7つ、紹介しました。
クレンジングはスキンケアの中でもとても重要なファーストステップ。
メイクや汚れ、余分な皮脂を取り除いても、ちゃんとうるおいを残してくれるものを選びましょう。
この記事が、あなたのオーガニッククレンジング選びの参考になれば、うれしいです。
まとめ
以上、うるおい肌を守る!オーガニッククレンジングおすすめ7選でした。
いかがでしたか。
いま一度、オススメのオーガニッククレンジングを紹介しますね。
- AMRITARA(アムリターラ)|アロマティック クレンジング クリーム ラベンダー
- RUHAKU(琉白)|月桃リセットクレンジングオイル
- ARGITAL(アルジタル)|ヴェジタラテ クレンジングミルク
- MARTINA(マルティナ)|ジンセナ クレンジングミルク
- Dr. Hauschka(ドクターハウシュカ) | クレンジングミルク
- WELEDA (ヴェレダ)|モイスチャー クレンジングミルク
- WELEDA (ヴェレダ)|アーモンドクレンジングミルク
クレンジングをする際には、肌に刺激を与えないよう、たっぷりな量でやさしく肌になじませメイクや汚れ、古い角質を浮き上がらせてから、洗い流しましょう。
以前に一般的なコスメをつかっていたときは、クレンジング後に肌がつっぱるのがあたりまえで「すぐに化粧水をつけなきゃ!」という状態でした。
でも、オーガニッククレンジングをつかうようになってから、クレンジング後に肌のつっぱりを感じることはありません。
反対に肌はしっとりとしているので、その後のスキンケアをていねいにすることができます。
紹介したオーガニッククレンジングは、確かな成分によって汚れを落としつつ、肌のうるおいをサポートしてくれるアイテムです。
ぜひ、この記事を参考にご自身の肌に合うクレンジングを見つけてもらえたらうれしいです。
以上、うるおい肌を守る!オーガニッククレンジングおすすめ7選でした。
